放浪のページ別冊ブログ

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2026スキー21日目オグナほたかスキー場春のなごり雪

3月21日。土曜日。群馬県片品村の道の駅かたしなの朝。2日つづけてオグナほたかスキー場にすべりにいった2日目。夜半から雪になった。車内の気温は1℃。外は-1℃。

スキー場までの路面にはうっすらと積雪があった。6時27分に駐車場につくと、ついに第1駐車場にとめることができた。夢の第1駐車場である。ただまた駐車場でタバコを吸うやつがいる。20代のボーダーの若者たちだ。まわりに人がいるのにどうして喫煙するのだろう。

シニアのリフト1日券は5000円だが、私は日本スキー場開発という会社の株主なので、株主優待で1000円引きの4000円になった。駐車場は無料である。

オグナほたかスキー場は今シーズン5日目。気温は-5℃と冷えている。第2リフトにならぶ。ベースにも新雪がつもっていて、この時期としては望外のグッド・コンディションである。

ゲレンデにも一面に新雪がのっている。

春のなごり雪はよわくなり青空がみえてきた。

まっさらなゲレンデをみるとわくわくする。

リフトからおりると圧雪の上に新雪が2、3センチのっていた。

まずだれもすべっていないスラロームコースをくだる。

私のえがいたシュプール。

お気に入りの第6ゲレンデにむかう。

第6ゲレンデはあまり新雪はつもっていなかった。しかし雪質は春のものではなくてハイ・シーズンのような粉雪だ。その分気温がひくく風もつよくて寒い。もう春スキーだから真冬の装備は不要かとおもっていたが、とんでもないことだった。

この日は早目に板をかえた。

雪はやんで晴れ上がった。空はオグナブルーだ。

コブに新雪が積もっていたのを見たのでモーグルコースにきてみた。パウダーのブレーキがきいて、コブのラインをたのしく滑走ができるだろうとおもったのだ。

しかしすでに新雪はふまれてしまってなくなっていた。硬いコブをすべる。

オグナほたかスキー場も明日の3月22日でおわりだ。雪はまだあるから営業はつづけられそうだが、当初から営業期間がきめられているのだろう。

山のむこうにみえるスキー場は廃止になった武尊牧場スキー場のようだ。

また第6ゲレンデにゆくと、下地のアイスバーンがあちこちででてきていた。アイスバーンは手ごわい。

昼は車にもどってカップめんとパン、それに佐賀県の名産みかん、にじゅうまる、だ。このみかんはものすごくあまい。

午後も第6ゲレンデをまわす。

第6ゲレンデははじめは急斜面で途中から緩斜面になる。急な部分でスピードをたのしんで、ゆるい場所では低速練習をした。

雪山は雪の白と、空の青のコントラストがあざやかだ。この日のように新雪に青空だと目にしみる。

雪解けがすすんだ斜面の、残雪と土のグラデーションも季節のうつろいを見せていて、うつくしくかんじられた。

またコブ斜面にゆく。モーグルの人にコースをあけてもらって、端のモーグル用ではないコブ・ラインをすべる。雪はゆるんでいるのではないかとおもったが、ガチガチのままだった。それでもコブはたのしい。

センターハウスで休憩する。暑くて汗をかいたので水分を補給した。

第5リフトより下の雪はゆるんでしまった。

朝は新雪だったスラロームコースもザクザクだ。

この日は37本の滑走だった。駐車場にもどるとボードのグループがタバコをすいながら立ち話をしている。男も女もだ。喫煙者は煙に無自覚で無神経ではいけない。